写真出典『世界が見た ひたむきな日本人』ナショナルジオグラフィック
この写真すごいですよね。
こんな人たちが一般人レベルなわけです。ゴロゴロいたわけですから、、、日本って国は。
なぜか最近は世界チャンピオンのアスリートと外国人が多くこられてます。
改めて感じたのは、
『我が日本の整体は世界一』
ほとんどの外国人は片言の日本語で、わたしは絶対に英語は喋らないのでやってますが、
( ̄υ ̄)センセ、イツモノ マジック、オネガイネ!
オーイェー、エクセレント!
と感激のご様子(笑)
さらに世界チャンピオンのアスリートにも十分すぎるほど、我が○○療法が効くのがわかったので、もうこれは世界一だなと(笑)
世界でもっとも治しにくい患者さんが日本人といわれてます。
遺伝子レベルでも進化が進んでいるのが黄色人種といわれてます。
その中でも特に日本人が進化の最先端という話。
進化というより適応レベルって言い方が適切ですかね。
なぜなら、
環境が劣悪だったから。
四季がハッキリしている、寒暖差もあり、湿度が高い、ウィルスや細菌が繁殖しやすい、地震・洪水など自然災害が多い、食べ物がとれにくい・・・などなど。
最近の話では、農薬・ワクチン・薬物の使用量・放射線量・受け取れる情報量、世界トップクラスですね。
多彩な影響を受けて、多彩な症状に悩まされている
世界でもっとも治しにくい患者さんたちを
日常茶飯事に治している治療家がたくさんいるわけですね。
○○療法は1000年にわたって、そんな人々に対して、先人達が無駄を省き、最小で最大の効果が出るように積み重ねてきた技術。
長い長い歴史の結晶を使わせてもらっているだけなんですが・・・
こんな人や
こんな人も
1俵が60kgなので、300kg・・・
みんな一般人(笑)
こういう時代も徒手療法があったんだろうなぁと。
徒手療法のオリンピックが開催されたら、どのジャンルでも金メダル(笑)
相撲、歌舞伎だけじゃない、○○療法も伝統芸能(笑)
徒手療法家やトレーナーは舶来モノが優れているという傾向があります。
最近でこそ温故知新が広まってきたけど、まだまだ日本人ならそういうところありますよね。
新しいメソッドやツールを海外から仕入れて、広めてます。
アスリートや患者さんはそれを信じて受けてはいるけど、結果がでない・・・そして、彷徨った末にうちみたいな場末の整体院にたどり着き、腹減ってるからとりあえずここでいいか・・・みたいな。
キタナイ暖簾の向こうは、黄金の国ジパングだったみたいな(笑)
呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい la la lan lan la lan la-la-la-la
さ、仕事しよ(笑)