・なんだか疲れが抜けない
・むくみが取れない
・皮膚が荒れてきた
クエン酸と重曹で作る炭酸水がオススメです。
最近、疲労感対策で『排泄』をテーマに取り組んでいます。
世の中ではデトックスブームが去ったところでの、デトックスブーム(笑)
積極的に塩を摂ることに着目していたら、重曹がいいよという話を耳にして、重曹もナトリウム!
最初は水と重曹を混ぜて飲んでいましたが、なんというか『まずい』(;´ー`)(笑)
そこで、クエン酸を入れて『炭酸水』してみたところ、これがメガヒット!
のどごし爽やかでおいしいんです。
パッと読むための見出し
クエン酸+重曹=炭酸水の作り方
薬局で医薬品の重曹と重曹をゲットします。
クエン酸がちょっとしますが、1杯で1グラムなので、500杯は作れて、材料費は2円ぐらいです(笑)
・クエン酸小さじ1/2(約1g)
・重曹(炭酸水素ナトリウム)小さじ1/2
・水250cc
1対1で混ぜるだけ。
まずは重曹を水に溶かして、そこにクエン酸を加えると、炭酸が発生します。
これを食前または食事をしながら飲むのが効果的だそうです。
目安としては、1日2〜3杯ぐらい。
炭酸自体にも効果がある
炭酸には「血管の拡張」「代謝アップ」「便秘解消」「疲労回復」「ダイエット」などの効果があります。
買ってきた炭酸水にはナトリウムは含まれていないので、自分で作った方がいいですね。
腎臓も刺激されて、おしっこの出もよくなるので、ドンドン排泄しましょう!