眼精疲労や深夜のスマホで体内時計がおかしくなっている患者さんに、iPhoneなら目にやさしい設定にできますよ?と教えてますが、ほぼ知らない人が多かったです。
ブルーライトの影響は過去に何回か書きました。
こんにちは、楽しい健康生活アドバイザーのまつだ(@kata_kori)です。
『最近、朝からだるい、眠い・・夜になってくると元気になっ...
最近、長時間パソコンのモニターを見るのが辛くなってきました(笑)
年?いやいやいや、単に耐えられなくなってきただけ(笑)
それにとも...
このiOS9.3の新機能「Night Shift(ナイトシフト)」は結構いいんですよね。
パッと読むための見出し
「Night Shift」をオンにする
【設定】→【画面表示と明るさ】をタップし、【Night Shift】を選びます。
これだけ。
ビフォー
アフター
日の出日の入りで自動的に色温度が変わるのもいいですね。
iPhone・iPadならグレイスケールも
Macと同じくグレイスケールモードもあるんですよね。
Androidにはこれがないから、すごくうらやましい(笑)
【設定】>【一般】と進んで【アクセシビリティ】から【グレイスケール】と設定。
暗い場所でiPhoneを使うときは、画面の明るさではなく「色」を変えてみるのはどうでしょう? こんにちは!ポールがお届けするiPhone小技のお時間です。 iOS 8では障害を持つ方をサポートする『アクセシビリティ』に、新しい機能が追加され
目の疲れ、夜更かししてしまう、眠りが浅い人にオススメの設定ですよ。