ビッグタンクインクを導入した結果・・・

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えっ?プリンターのインク代が1/10になる?! さっそく実践してみた記録 

14256枚÷9,180円(初期カートリッジ)=1枚辺り0.64円

純正品カートリッジ A4 1枚辺り 7.3円×14256枚=104,069円

純正インクに比べて、94,889円の削減になりました〜

A4もA3もすべて含めての14256枚なので、すごくお得でしたね(^_^)

2014年版・ブラザーおすすめプリンター

ビジネスインクジェット複合機 製品比較一覧

A3対応の上位機種はMFC-J6970CDWとMFC-J6770CDW

違いは両面印刷と液晶画面のサイズ違い。
価格差も6000円ぐらい。

自動両面は便利だけど、紙をひっくり返すのに時間がかかってしまう。
大量印刷だと、片面印刷したら、紙を再セットして、裏面を印刷した方が速い。

MFC-J6770CDWの方がいいかも。

 

メーカー5年保証の機種もある

MFC-J6975CDWというメーカー5年保証の機種もある

倍近いお値段なので、買い換えた方が安い気がするけど(笑)

対応インクは?

最新のブラザープリンターのインクは【LC113】というICチップ付き。

ビッグタンクインクは対応済みで、初期購入だと下記の製品になります。

タンク自体がちょっとだけ高いですが、インクは共通なので安いまま。使えば使うほどに差は出ます。

確かにいいことばかりじゃない

純正インクとは若干成分がちがうせいか、元々ブラザーのインクが詰まりやすいせいか?

1回だけヘッダーが詰まって、クリーニングでもどうしようもない状態になって修理に出しました。

ここら辺も自己責任ですね。

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