久しぶりにカメラ用品を買ってみた。
ホワイトバランスセッター『CBLレンズ』
前々から狙っていたけど、実売3万近くしたモノで、ふとヤフオクをみたら、1万円切っていたのでポチッとしちゃいました(笑)
パッと読むための見出し
ホワイトバランスとは?
白い紙に晴天時の太陽があたっているとき、夕日があたっているとき、電球の灯りがあたっているときでは、それぞれの白色がちがいます。
白いものが白く写るように色の補正をおこなう機能をホワイトバランスといいます。
写真を撮る前に『CBLレンズ』を撮すと、カメラにこれが白色だよと教えることで、忠実に色が写るという代物。
使ってみた・室内編
自宅は電球色の蛍光灯。
どうやっても赤っぽく写ってしまう。
Panasonic Lumix GX7のオートだとこんな感じ。
CBLレンズを使ってカスタムホワイトバランスを設定すると、一発でこの通り!(^_^)
これはすごい!!
こちらもこんな感じが、
ちゃんと白で写ってます。
とってもいい感じですわね\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
使ってみた・野外編
晴天の野外でオートで撮ってみると、寒色よりになってしまう。
実際に太陽の下でみたような色合いになる。
もう少しホワイトバランスの設定をする角度とか、使いこなしてみます(^_^)/
■使用カメラ&レンズ
Panasonic Lumix GX7 / M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
CBL CBL LENS 110mm(グレー) 【送料代引き手数料無料!】(CBLレンズ) |