この1年ぐらい、マンガはkoboで電子書籍を買うことが多くなった。
Mac好きな割にiPadは持ってなくて(笑)
去年に初めてiPadを買って、koboアプリで読むんだけど、これが超便利すぎる。
購入するとすぐにダウンロードできて、すぐ読める。ページめくりもサクサクで超快適。
場所も取らないし、すごくいい。
楽天の場合、とにかくクーポンをつける。20%引きは当たり前で、30%、モノによっては60%とか!
だいたい1冊300円以下で買えてしまう。
本というのは再販制度があって、値引きはできないようになっている。
電子書籍はこれが通用しないので、値引きされているわけですね。
2014年のマンガ大賞を取った、乙嫁語りは定価670円
kobo版は429円
Kindle版は300円
ボクが買ったときは、角川限定60%OFFクーポンがあったので、-257円の172円で買えた。ブックオフも真っ青(笑)
基本的に、集英社・小学館・講談社の電子版の価格は楽天もAmazonも同じ。
楽天は独自のクーポンとポイント制度がある分、一歩リードかなぁと。
やっぱり目が疲れる
iPadは液晶なので、長時間の読書は疲れてしまう。
買ったまま放置してあったkobo touchリーダーを引っ張り出して、ファームウェアをアップデートしたら、2.02から3.8だった。これがすごく快適になっていた。
電子インクは本と同じ感覚で読める。
やっぱり気になるのは画面解像度。48万画素しかないから、小さい文字はぼやける。
そしたら、来年1月発売の Kobo Aura H20 が先行販売してたのね。
完全防水で265万画素。
・・・欲しいかもなぁ。2万は高いな(笑)
春ぐらいには価格も落ち着いているかなぁと。