毎日、うなぎをさばき、焼いて、出す。
毎日決まったルーチンワークの中で、洗練され、深みを増して、それを食べる人によってドラマが変わってくる。
まるで、ひつまぶしのようと言ったら、クラシカル関係者に叱られそうだけどm(__)m
酒造りの杜氏、パン職人などにも通じる、やることして、あとは自然にまかせる。
クラシカルオステオパシーの概要を、一連の実技と共に紹介していただいて、すごく魅力を感じました!
シンプルすぎるからこその奥深さ。○○療法でも感じた、治療の本質と理を感じました!
存在自体は7年前から知ってましたが、なかなか縁がなく…… 鉄人先生が講師でやってくれるみたいなので、楽しみに待とうかと思います(^○^)