PM2.5のリアルタイムマップをみて感じたコト

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PM2.5のリアルタイムマップ

師匠の息子さんも九州に住んでいて、洗濯物が干せないとあったので調べてみると、、、
こうやってみると九州北部はスゴいですね。

昨年末は、アレルギーの検査をするとPM2.5の反応が出る人が多かったんです。
関東もそこそこ健康被害がでてきてますよね。

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微小粒子状物質(PM2.5)とは、大気中に浮遊している粒子状物質のうち、粒径2.5μm(マイクロメートル、1μmは1mmの千分の1)以下の粒子のこと。

花粉よりも小さい粒子ですが、これがやっかいで、肺の奥にある肺胞まで到達します。

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ただの微粒子ではなく、明らかに大陸の有害な物質を含んだPM2.5・・・

ザックリ説明すると、身体の奥深くに入り込んだ物質に対して身体(脳)が守ろうと反応してしまうと、あちこちが緊張して症状となるわけですね。症状だけみれば、今までと何ら変わりがないわけですが、原因が今までとはちがうので、まったくよくならないわけです。

なかなかよくならない肩こり〜花粉症やアトピーといった症状、、、PM2.5だけじゃなく、放射能や変質したたんぱく質、年々強力になってきている電磁波など、10数年前に比べても外部環境の飛躍的な悪化が、徐々に身体の内部環境の悪化になりつつあるのを、ヒシヒシと感じます。

身体はすべて外部環境に適切に対応しているだけです。

脳は脳自身を把握できないという盲点があるので、正常に適切に対応して機能していると誤解している場合もあるんです。
結果的には誤作動で本人を苦しめてしまっているケースもあります。

そんな環境の悪化を嘆いても、これだけの規模の環境悪化を1人ではなんとかできません。

かといって危ない危ないと騒ぐだけもナニもならないですし、事実を受け止めて、少しでも自分ができるコトをするだけですよね。

環境悪化からくる身体の不調は、身体の方を変えてしまえばいいのです。

誤作動を正常化させて、不必要なモノを取り込んだとしても、適切に排泄をする。壊れた箇所を自然に治癒する。人の自然治癒力、底力を信じて、循環が起こり、少しでも症状が軽減して、どんな環境の変化でも快適に暮らしていける。

そういったお手伝いなら、わたしでもできます(縁があった人のみですが、、、)。

できるところからコツコツと。

カンタンに書いてはいますが、そうカンタンなことではないのはわかっていますので、わたしも日々研鑽を積んで、少しでもお役に立てるように精進していこうかなと、改めて感じたわけです。

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