最近、長時間パソコンのモニターを見るのが辛くなってきました(笑)
年?いやいやいや、単に耐えられなくなってきただけ(笑)
それにともなってか?
眼精疲労、ドライアイ、目の充血などの来院が増えてきたような(笑)
目って、姿勢バランスにも関係するので、整体師的に対策を考えてみました(`・ω・´) シャキーン
思い切って画面をモノクロにしてみた
Macだと、
環境設定→ユニバーサルアクセス(アクセシビリティ)→グレースケールを使用
サクッと、モノクロ表示に。
これが慣れるとものすごくいい\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
一日使っても、全然目が痛くならない。
『Windowsはよくわからないね』って、Facebookでつぶやいたら、青森の電脳整体師・野口先生がMONOWINってソフトを使うとモノクロ化できると教えてくれました。
画面のモノクロ化で一件落着か?
と思えましたが、アイコンがわかりくいという欠点が(笑)
色温度を変えてみた
色温度を変えればいいんじゃね?
☆色温度とは
光の色を温度表示したもので、
モニター自体の彩度や色温度を変えてみようかと思いましたが、ハード的には一度設定すると戻しにくい。
そこでみつけたのが『f.lux』というフリーソフト!!
f.luxの設定方法
設定というほどでもないぐらいカンタン。
色温度の目安は、昼の太陽光が5500K、夕日が2000K、ディスプレイが6500K。数値が低いと赤い光になり、高いと青い光になる。
高いとブルーライトもでて、目が疲れるので、なるべく高くしています。
昼と夜で設定を変えられて、緯度経度か地域名(tokyo)を入れると、日の出日の入りで自動で変えてくれます。
だまされたと思って2日使ってください
最初に3000Kぐらいにすると『赤い!!』って感じますが、半日も使っていたら慣れます。
慣れた頃に元に戻すと・・・
『青い!!!』
2日も使ったら、この赤さに哀愁すら感じます(笑)
Mac&Windowsで使えるので、ぜひお試しくださいね。
※iPhone版は脱獄してないと使えないみたいです。