書こうかどうか迷ったのですが、、、情報共有ということで。
今回の事故で首都圏も、大小はあれど確実に内部被曝はしているはずです。雨で放射性物質が降ってきています。
内部被曝については、まだまだ未知の領域です。
広島長崎原爆・チェルノブイリ・スリーマイル・・・かなりのデータがあるはずなんですが、ほとんど隠蔽されているみたいです。
核兵器・原子力発電などを含む核戦略を進めていく上では、邪魔なデータですからね、、、起訴にも影響がでますしね。。。
そんなお上の意向で死んでたまるかよ、という感じですぐに出来るコトはやっていきましょう。
★ 放射能の被曝から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:
自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布など。緊急時には、手っ取り早く「玄米ねぎ味噌雑炊」(具は、わかめ、昆布、かぼちゃ、大根など)をとるのも、体が芯からあたたまり、体が疲労していても消化吸収しやすいので、これもおすすめです。血液を守るために、白砂糖・甘いものはとらない。アルコール類もとらないこと。これを徹底して実行すること。
http://otsukako.livedoor.biz/archives/51760768.html
空中、水中に浮遊し、食物の表面に付着した放射性物質は呼吸、飲水、食事を通じて体内に摂取されて肺と胃から血液に運ばれ、全身のどこかの組織に沈着し、アルファ線、ベータ線などを長時間放射し続ける。そのため、体細胞が傷つけられて慢性の疾病をゆっくり進行させ、また、生殖細胞が傷つけられて子孫に遺伝障害を残した。
肥田舜太郎・鎌仲ひとみ「内部被曝の脅威」
長崎原爆/爆心地から1,8kmで被曝、居続けながらも原爆症を発症しなかった秋月医師たちの体験から学ぶ
自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布
他にも、梅干し、銀杏、酵素、ぬか漬け、沖縄のもろみ酢・・・
植物性発酵食品・ヨード・アミノ酸・フィチン酸・活性酸素を除去・塩分で腎臓を刺激、、、ここらがキーワードなのかな。
ようは普通の日本食がいいってことですね。
さすが日本。
生きづらい土地の食べ物はスゴイな。
食に関してはこだわりすぎると宗教チックになりがちで、食べる楽しみもなくなりますが、少し頭に入れといて、1日1食は積極的に摂るようにしてみましょう〜
医学的根拠(エビデンス)に乏しいからデマ、との意見もありますが、やらずに病気になるより、やって病気になった方が後悔はない(笑)
もし、内部被曝が元で病気になっても証拠がない。数年後の発症なんてどうなることやら。
ただの泣き寝入りにならない方向を選択したいと思う。
オレは80歳までは死なんぞっと(笑)