仲介役

人のカラダは『治す』ものではなく、切り傷が自然と治るように『治る』ものだと考えています。

『カンベンしてください。これ以上はもう無理です』

と訴えている自分のカラダの声(痛みやコリ)に耳を傾けずに、他人に『治してください』と100%お任せでよいのでしょうか?

『自分のカラダなんだから、自分がよく知っている。自由に使ってナニが悪い』

と思われたかもしれません。

例えばこれが、仕事もせず、あなたの稼いだお金をギャンブルに使い、オマケに暴力をふるうダンナやカレシだったらどうでしょう?

わたしが弁護士だったら、まずこんなダンナやカレシの味方にはなりません。

別れたいな・・・と思いませんか?

でも、カラダはアタマとは別れられません。これから一生付き合っていかなければならないので、けなげにカラダはがんばっています。

ここらでひとつ、カラダの声を聞いてみませんか?

『こう言っていますが、こうしたらどうですか?』

わたしはあなたのアタマとカラダのもつれた関係を解消する仲介役です。

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