2010年07月21日(水)
その18 地下足袋ってどうなんですか?(追記)

地下足袋もいいです!
F1のフェラーリ軍団が使っているタイヤはブリヂストン。
そのブリヂストンの創業者、石橋正二郎氏が開発したのが地下足袋(張り付け式ゴム底足袋)だということは、あまり知られていない。
日本足袋株式会社のタイヤ部としてスタートしたのが、ブリヂストンです。
石橋=橋:ブリッヂ・石:ストーン→ブリヂストン
ちなみに、鳩山由紀夫氏のお母さんの旧姓は石橋。
父が石橋正二郎氏です。そりゃあ、お金あるわけですよね(笑)
地下足袋でランニングをする人も増えているみたいですが・・・まぁ最初は痛いですよね(笑)
足が出来ていないと、特に踵が痛くなります。
おしゃれ地下足袋のSOU・SOUでも踵用のインソールを販売しているぐらいです。
地下足袋は元々、炭鉱夫の方々に愛用されていました。
当時、炭鉱作業は足袋に草鞋というスタイル。
草鞋は耐久性がなく、約1日でボロボロになっており、毎日自分で編んでいました。
買えば5銭。当時の賃金は日給1円ぐらいだったので、今でいうと日給8000円で400円ぐらいの感覚。ほぼ毎日だと結構な出費ですよね。
草鞋 5銭×300足=15円
足袋 20銭×年10足=2円
計:17円
1円50銭で販売されていた地下足袋は半年の耐久力があり、年2足=3円で済むようになったので、急速に広まったというわけです。
つまり作業用で使われていたのが、地下足袋です。

100マイル(160km)のトレイルランニングレースで圧倒的な強さをみせたメキシコのタラウマラ族。
そのタラウマラ族が履いているサンダルもペッタンコのタイヤ素材です。

そういう意味では、地下足袋もいいかもしれませんが・・・
閉塞性の履物なので、長時間の歩行や走りにはむいていないかもしれませんね。
歩き方でも書きましたが、踵の外側が接地し、次に小指の付け根(小趾球部)、拇指の付け根(拇趾球部)、中足趾節関節(MP関節)を屈曲しながら、拇指、示指、中指の足指で蹴り出す。
歩くときに曲がるのは、足首の関節(距腿関節)、中足趾節関節(MP関節)、足指の関節だけです。これらの動きを邪魔しないのが、開放性の履物になります。
どうして、日本古来の開放性の履物・草鞋で走る人が出てこないのだろうと不思議なんですが(笑)
あしなか復元プロジェクト 2010/07/21, 20:54:47,
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ツッコミ
>ななしさん
確かにフォームの問題もありますね。フォアフットなら踵の衝撃はなしですね。
草鞋・草履・ビーサン・ワラーチ・足半などで、フォームの修正をしてから、地下足袋がいいかもですね。
切れ込みのアイデアはなるほどなぁ。
はじめまして、
日本の古き良きものをこよなく愛する者です。
地下足袋で走っていますが、非常に快適です。
確かに、足首の閉鎖感はありますがふくらはぎが適度に
ホールドされるので、長距離の場合疲労しにくいように思います。
足首の甲側に切れ込みを入れると、開放感がでます。
草履でも走ってみたいと思っていますが、なかなか良い草履にであいません。
一度、風神は試してみたいですね。
機会があれば、おじゃまします。
踵が痛いと良く言いますが、それは本人のフォームの問題で、フォームを変えれば初日でも全く痛くありませんでした。
今は、畳+布団にはまっています。
>Coopさん
この猛暑の中、ゴム底のみは熱くないですか?(^^;
足裏は汗もかきやすいので、日本みたいな高温多湿な地域を走るのは工夫が必要かもですね。
風神も作りましたよ〜(笑)
おはようございます。
タラウマラ族サンダルをまねた手作りゴム底サンダルで走っています。
裸足なみの開放感です。
ペタペタ感とカカトへ響く感じはありますね。
外で使える「極」そしてゴム底「韋駄天」もぜひ製作販売検討して下さいね。
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